設備の近代化
中古車情報によりますと、貿易、さらに資本の自由化は、部品工業の合理化、すなわち、品質規模の統一化、単純化等による価格の低減を強制したそうです。
いわばわが国の開放経済への移行は、もっとも弱い中小企業的な部品工業に国際競争力の強化、すなわち、設備投資をうながしたことになるでしょう。
そして41年3月現在で機械の経過年数別台数をみれば、金属工作、加工等の機械では、そのおくれが逆に幸いして5年未満の機械が半ば以上をしめるまでに発展しました。
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中古車情報によりますと、貿易、さらに資本の自由化は、部品工業の合理化、すなわち、品質規模の統一化、単純化等による価格の低減を強制したそうです。
いわばわが国の開放経済への移行は、もっとも弱い中小企業的な部品工業に国際競争力の強化、すなわち、設備投資をうながしたことになるでしょう。
そして41年3月現在で機械の経過年数別台数をみれば、金属工作、加工等の機械では、そのおくれが逆に幸いして5年未満の機械が半ば以上をしめるまでに発展しました。
中古車情報によれば、43年3月の自動化率を部品工業会の調査でみれば旋盤、中ぐり盤、フライス盤などの金属工作機械の自動化がいちじるしく(33・8%、調査対象企業数23社、機械1099台、うち自動機械371台)、表面処理設備(調査対象企業数9社、機械26台、うち自動機械7台)、熱処理設備(16・8%、調査対象企業7社、機械12台、うち自動機械2台)とつづいたそうです。
だがプレス勇断機、成型加工機などの金属加工(9・1%、10社、507台、うち自動機46台)、プラスチック加工(8・0%、3社、50台、うち自動機四台)、熔接機(1・9%、18社、158台、うち自動機3台)では自動化が少なく、試験検査専用組立では全く自動化が行われなかったことも注意しなければなりません。